白い巨塔

もう5～6回やってるそうで・・・

頑張って5夜連続みました。ネットでは賛否両論があるみたいだけど岡田准一さん

よくやったと思う。

金と力に任せて教授の野望に駆け上がる財前。

松山ケンイチ演じるヒューマンな里見医師。

愛人から「里見先生は患者のために治そうとするが、財前先生は自分のために

患者を治そうとしてる」と言われる始末。

結局、裁判にまで持ち込まれた医療ミスでも、勝ち続け、

しかし、財前はすい臓がんで亡くなってしまう。最後があっけなかったけれど

悪がはびこるわけはないという山崎豊子さんの言いたいことだったのかもしれない。

「あんな最期だったのね」とランチで友達と話し合ったが2人とも

田宮二郎が1番よかったねと年がバレる話でおしまいに。



友達との誕生日ランチ。

長いお別れ

ゆうゆうで連載の中島京子さんの「長いお別れ」が映画になりました。

山崎努主演、7年間の認知症生活が自分の体験をもとにフィクションになってます。

5月31日より。楽しみにしてます。


さて個展の案内状が出来ました。





清瀬からの地図。



松山の姪の息子夫婦が・・（東京に住んでる）小旅行兼ねて行く・・と

言ってくれました。

遠いから来てとは言いにくいです。

お知らせまで。

お花は遠慮いたします。



かあちゃんちでＴさんとの1日違いの誕生会。

ケーキを用意してくれたんだけど撮り忘れ。

いくつになっても特別な日です。

整骨院

腰痛で整骨院に通ってます。

いたたた…は少し楽になったとは言うものの仕事柄背中もまな板のように固いんですって。

しばらくは続けるようです。



それでも、パルコに行って来ました。額取りに。




久しぶりにＳさんの絵。気が遠くなる細かさです。





Ｕさんのイチゴ、これ好きです。

腰痛

新聞の束をごみ置き場に運んでていたたた・・

昨日、整骨院に行ったらお休みで今日、行きます。

本当は池袋の世界堂まで額を取りに行かなくてはいけなかったのに。

男はいらないけど男手が欲しいです。


小さな絵を描いてます。アイデア枯渇で次のが出て来ない。








先日、壊れた流し台交換。結局13万かかりました。オヨヨ！

6月より個展。

清瀬で個展をやることになりました。

遠いし不便だし来てねとは言えません。

現在追い込みで描いています。

池袋の世界堂まで、額を買いに、絵の具を買いに、筆を買いに・・・

まあ、2か月もやるから、長丁場ですけどね。









新所沢に額を置かなくなって、池袋まで。何回も忙しくしています。


頑張ります。

「令和」がうれしい

先般はマスコミでワイドショー並みに取り上げられてうんざりもしたが

新しい元号令和にも慣れて、やはりいいなあ、歴史をつなげるロイヤルファミリーが

ある、日本ていいかも。

息子なんて何で皇室なんてあるの？と今どきの子は

冷めています。

新しい天皇様、皇后さまのお姿、拝見で感動した私。

まさか、皇居まで15万人も行くのはわかりかねるが。





日本人は並ぶのが好き。

パルコの階段に長蛇の列。思わず何ですか？って聞いたら

映画「コナン」に出てくる喫茶店があるのでそこを目指していると、

若い人、エネルギーがあるり余ってるのか。

びっくりでした。



さて先日これではお腹いっぱいにならなかった大阪寿司、お上品でしょ。

本日お休み

年をとっても

「生涯青春、生涯挑戦」と走ってきましたが、今日はぼよよ～ん。

当時は清瀬の軽井沢と言われたこのマンションも築35年。

ガタがあちこちに来て、台所の水が流れず詰まってしまい、田中住宅設備に来てもらいました。

流し全面取り換えるとの事、予算10万。

今月は8万の固定資産税もあり、どう暮らしていいのか布団にくるまって寝ています。

立ち直れない。

てなわけで今日はお休みなさい。

本当に感動した時。

今年は長く裏の雑木林で鶯が鳴いています。　ホーホケキョとかわいらしく。

とてもなごみます。心が打たれます。

この感動を表したいのだけど言葉が見つかりません。作家ならどう書くか。

コピーライターならどう書くか。

本当に感動したときは何も書けない気がします。

連休中、近くで「令和元年「jazzuコンサート」があり、チャリティーでしたが

プロのミュージシャン10人、歌姫5人。震えるほど心に響きました。

これも感動は書けません。













昨日は長年の友達のお家へ、聖蹟桜ヶ丘へ行って来ました。

歓待を受け、話に花が咲き、心満たされました。旧知の友だけど、なかなか会えず

でも昨日会ったように身近に感じました。





連休、郵便が来なかったり、バスが休日ダイヤだったり、仕事は待たされたりと

不便なこともありましたが、小さな幸せ、小さな感動の日々でした。

令和フィーバー

こんな騒ぎになると思いませんでした。テレビも新聞も令和令和。

昭和天皇ご逝去の時毎日特番で飽きちゃってビデオを借りに行ったのを思い出しました。

来る世紀、安寧を思ってやみません。

「ゆうゆう」6月号のイラストです。







いま、次の原稿が来てなかなか、ラフ思いつかず。生みの苦しみ。

連休どころではありません。

とはいえ今日は四谷3丁目「八竹」まで、横浜の友達と大阪寿司を食べに行きました。

わたしたちが頼んだのでは大きすぎてか店員のおばちゃんが「こっちでいいですよ」

それは、茶巾とお寿司3っつ。

お腹ペコペコです。隣の若い人はちゃんと大きなのを頼んでました。

「ババアと思われたのね」

店を移りコーヒーにサンドイッチを猛爆で食べました。

今度は若作りで来ようと言いあったことでした。


近所のお花。