うのニャン、永遠に。
うのニャンが虹の橋を渡りました、20歳。
おしっこを漏らすようになりオムツをしたりしてたのがストレスだったの
でしょうか。
亡くなる2日前、獣医さんにつれていき、膀胱炎の抗生剤を注射。
日に日に立つのが困難になり、でもご飯は前の日まで食べてくれました。
次の日、ご飯を食べずおかしいなと・・その時すでに亡くなっていたのです。
苦しみもせずに。
あっけない最期でした。ずっとずっと抱いて撫でて、私の胸で亡くなりました。
まだ、あったかい。信じられない気持ち、これが現実だなんて。
20年も生きたからいいじゃない‥と人は言うけどその分、さよならは辛い。
うのちゃん!と呼ぶとニャアと返事。ペットは最後まで愛らしいまま。
切ないです。
20年、癒してくれてありがとう、一緒にいてくれてありがとう。
幸せをありがとう。
うのニャンは私の胸の中に生き続ける事でしょう。
なお、お花、お供物は心よりご遠慮いただきます。
亡くなる4日前のうのニャン。
おしっこを漏らすようになりオムツをしたりしてたのがストレスだったの
でしょうか。
亡くなる2日前、獣医さんにつれていき、膀胱炎の抗生剤を注射。
日に日に立つのが困難になり、でもご飯は前の日まで食べてくれました。
次の日、ご飯を食べずおかしいなと・・その時すでに亡くなっていたのです。
苦しみもせずに。
あっけない最期でした。ずっとずっと抱いて撫でて、私の胸で亡くなりました。
まだ、あったかい。信じられない気持ち、これが現実だなんて。
20年も生きたからいいじゃない‥と人は言うけどその分、さよならは辛い。
うのちゃん!と呼ぶとニャアと返事。ペットは最後まで愛らしいまま。
切ないです。
20年、癒してくれてありがとう、一緒にいてくれてありがとう。
幸せをありがとう。
うのニャンは私の胸の中に生き続ける事でしょう。
なお、お花、お供物は心よりご遠慮いただきます。
亡くなる4日前のうのニャン。